40代から70代の方へ、良いお知らせ。
大手消費者金融で、過払い金が出る場合
大手消費者金融は、平成19年ごろから、新規のお客さんには金利を法定金利(利息制限法の上限利率のこと)以下に引き下げました。
そのため、それ以降にお客さんになった方は、残念ながら、借金は安くならず、過払金も出ません。
しかし、平成18年以前から借り入れているお客さんは、法定金利を超える金利で借りている方が大部分であり、しかも、そうした既存のお客さんが引き続き取引を続ける場合は、大手消費者金融はお客さんの資力に応じてですが、平成19年以降も法定金利を超える金利で間貸し続けたのです。 そのため、過払い金が出る確率が高くなったのです。
このような方は是非ご相談ください。
過払い金が相当額発生している可能性があります。
- (1) 平成18年以前に5年以上取引を続けて、その後、完済したが、完済してからまだ10年たたない方
- (2) 15年以上取引を続けてきて、まだ、約定残金が残っている方
((1)の方より、過払い金が多くなるのが通常です)
40代から70代の方へ-勇気を!-
納得して借りたことだし、貸してもらって助かったのは事実だし、もう終わったことだし、あの当時のことを思い出すと気分が悪くなるし、家族にナイショでやったことなので、ばれたら大ごとだとお考えのあなたへ。
家族にばれた人などいません(過払い金を手にしてから、自分から家族に話した方は、もちろんいます)、
だいたい、過払い金の請求とは、法定利息(10万円から100万円までは、年18%と当時の定期預金の利息と比べるとべらぼうに高いのです)は、業者にしっかりと取っていただいたうえで、法律(利息制限法)違反の高利の部分だけを返してもらおうとすることですから、実に謙虚な請求なのです。
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